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MESSAGE採用担当からのメッセージ

MESSAGE

鈴木邦男

社会の「当たり前」と
「安全な未来」を支える使命感

総務部 部長

鈴木邦男

鉄道メンテナンスを担う誇りと責任

私たちは、小田急グループの鉄道メンテナンス会社として、創立以来一貫して高度な技術力で鉄道インフラを支え、社会の発展に貢献してきました。

鉄道の運行に必要な鉄道電気事業、軌道事業、車両整備事業といった技術に加えて、駅舎や線路を支える構造物の設計や調査、各種コンサルティングなども担っています。実は、このように1社で全ての鉄道メンテナンス事業を有する会社は非常に貴重な存在であり、当社の強みとなっています。その総合的な技術力は、小田急グループだけでなく、首都圏の私鉄やモノレール等の多くの交通事業者から絶大な信頼を得て、各種工事や設備メンテナンスなどで優れた専門性を発揮しています。

この技術力を築いたのは、当社最大の経営資源である「人財」です。脈々と受け継がれ蓄積されたノウハウを進化させ、強いチームワークによりさらに高める。この弛まぬ取り組みにより、鉄道の安全輸送に貢献する使命を果たすことができるのです。

そして私たち一人ひとりが、日々の仕事を通じて日本の社会や経済の発展にも貢献しているという誇りを持って業務に取り組んでいます。

多様な人財が活躍できるフィールドがある
共通する3つの力

当社には、新卒やキャリア採用を問わず、本当に多様な人材がいてその一人一人が様々な分野で活躍しています。そのため、「求める人物像」もあえて限定していません。ただ、当社でともに働く仲間には次の3つの力が共通しています。

・やり遂げる力

当社の現場には厳しい自然環境の中で、非常に高度で制約の多い業務に直面することもあります。そのような時こそ、逃げずに立ち向かい、長い時間をかけても粘り強く最後までやり遂げる力が必要となります。この責任感が様々な課題の解決を導き、新しい自分の可能性を見つける機会をもたらします。

「電車は動いていて当たり前」。そんな「社会の当たり前」は、困難の前でもやるべき仕事をやり遂げる責任感により支えられており、これこそ私たちの強みであると自負しています。

・向上し続ける力

今は交通インフラに係る専門知識は必要ありませんが、入社後は多くの技術やノウハウを学ばなければなりません。文系学部出身者でも鉄道メンテナンスに係るエンジニア技能や国家資格を取得し、次々とキャリアアップを重ねている先輩たちも数多くいます。強い向上心を持って、知識・技術・技能を磨くことはもちろん、自ら貪欲に吸収して成長し続ける姿勢が自己成長を促し、長く活躍するカギとなります。

・チームで成果を出す力

当社では、10代から60代までの様々なキャリアを持つ社員が日々切磋琢磨して技術力を高めています。困難な作業に直面しても協力し合い、互いに持てる力を結集して課題をクリアしていきます。また、仕事を進めるうえではお客様や協力会社と同じゴールに向けて協働する必要があります。他社であっても自分と異なる個性や価値観を認め、コミュニケーションを重視してチームで大きな目標を達成していきます。

成長機会を逃さない
社会を支える充実感を仲間とともに

築いてきた確かな技術をこれからも進化させていくためには、社員同士が切磋琢磨していくことが必要です。

当社には成長を促す環境が用意されています。

・多くの実践機会

一つの工事を進めるためには、図面やデータからでは分からないことが数多くあります。やはり現場での経験に勝るものはないという考えのもと、当社では若い内から現場を任せて多くの実践をつんでもらいます。大きな現場で関係者が多いとプレッシャーも大きくなりますが、その分やり遂げたときの達成感は格別です。時には、年長の職人たちを激励し一斉に取り仕切ることもありますが、早期にマネジメント力が磨かれます。現場での成功体験を通じた自己成長はスキルアップだけでなく、将来の確実なキャリアアップにもつながります。

・団結力のある職場

当社の職場には、上司や先輩との壁はなく、若手も自分の意見を積極的に発信することができます。上司は部下に愛情をもって接し、先輩たちは自分たちが教えられたように、時には厳しく、でも根気よく丁寧に職人技を伝授してくれます。

また、自然災害や事故などの緊急時には全員で線路や車両を守る風土が根付いているため、仲間とともに交通インフラを守る強い団結力があります。このチームワークこそが、当社の強みであり、様々なプロジェクトの原動力となっています。

・充実した教育制度

鉄道工事やメンテのノウハウは一朝一夕には身につきません。多くの現場を経験してOJT等で実務を吸収しますが、当社には仕事に必要な資格取得のための支援制度や研修機会がとても充実しています。また、小田急グループの数十社に及ぶ異業種会社との合同教育などにも積極的に参加できるため、日々の実務だけでは得られない多様なコミュニケーション能力が養われ、自己啓発にも最適な環境が用意されています。

モビリティの未来に懸ける

新型コロナウィルスの感染拡大を機に、人々の生活や価値観は大きく変わり、公共交通を取り巻く環境も激変しました。少子高齢化は益々進み、オンライン授業やテレワークなど多様な働き方が更に広がることで、鉄道利用者の移動シーンや利用目的は大きく変わります。

しかし、「バーチャル」がどれだけ進化しても、「リアル」な場や人と結びつきの重要性は変わることがありません。私たちは、人々の生活を担う交通インフラの土台を支え、その「現場」を大切にして技術を磨き続けます。

また、私たち小田急グループは、自治体や異業種とも連携して次世代モビリティ戦略「MaaS」開発にも積極的に取り組んでいます。当社がこれからも社会にとってなくてはならない存在であり続けるために、未来の都市交通を見据え、その安全性と快適性に貢献していきたいと考えています。将来はモビリティの総合エンジニアリング会社として飛躍し、単に「支える」から「技術で牽引する」というポジションを築けるよう、新たに挑戦していきたいと思っています。

人事担当からのメッセージ

就職活動は自分を見つめなおす絶好の機会です。ぜひ、なぜ働くのか、誰と働きたいのか、どんなことに喜びを感じるのかなど、自身の価値観をとことん掘り下げてみてください。会社の規模やイメージ、待遇面だけでなく、本当に自分がやりたい仕事、社会に貢献したいこと、なりたい将来像に近づける場所をみつけましょう。

もし、まだ自分のやりたいことや適性に自信が持てなくても、当社の門をたたいてみてください。社会の安全を支えるやりがいに加え、当社には現場で活躍する魅力的な先輩、あたたかい上司が大勢います。私たちと一緒にあなたの将来像や自己実現に相応しい場を考えていきましょう。

当社の採用は、あなたに本当に納得して入社してもらいたいため、良い点だけをアピールせず多くのことをお話ししたいと考えています。面接の際は、マニュアルに頼らず、飾らない素のあなたを思う存分見せてください。

あなたとともに働けることを心より楽しみにしています。